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むし歯になるのは、もうイヤだ!

と、お悩みの方に「朗報」です!



研究熱心な本物の現役歯科医師が宣言します。



「もう二度と、むし歯になりません!」


今からでも決して遅くはありません。

あなたも「
健康な一生モノの自分の歯」を手に入れてください。






むし歯で歯を失うことがなくなり、
「一生自分の歯で」食べられます。






むし歯の激しい痛み、
つらい通院から開放され、
「歯のストレス」がなくなります。



「二度とむし歯にならない」だと・・・?

・・・そんなこと、ありえない!


これを見た方の多くが、そう思ったに違いありません。

これまで、あなたはむし歯にならないように、いろいろ試されてきたと思います。


様々な種類の
歯ブラシ類歯みがき粉を購入したり、市販のフッ素製剤を試してみたり、砂糖の入った甘い飲食物を控えたり、インターネットや一般書籍などでむし歯についていろいろ調べたり、評判のいい歯医者さんを探したり・・・。


もちろん、これらのことは決して間違った行為ではありません。


しかし、むし歯と「決別」するためには=むし歯が発生する「本当の原因」を解決するためには、上記以外の、それらとは
一見何の関連のないと思われるところにも、目を向ける必要があるのです。


実はその、
一見「歯」とは何の関連もないと思われているところに、むし歯が発生する「本当の原因が複数、潜んでいる」のです。


それらの、
複数の原因が重なった結果、むし歯は発生するのです。


残念ですが、あなたが毎日行っている「歯みがき」などの「一般的なむし歯予防法」では、むし歯が発生する複数の原因のうちの
「ほんのわずか」しか解決していないのです。


「歯みがき」だけに限定すると、
「歯みがきだけ」でむし歯を防ぐことのできる確率は、たった5%なのです。






歯みがきだけでむし歯を100%防ぐことこそ、

ありえないのです。






「毎日歯をみがいているのに、なぜむし歯になるのか?」 その答えは・・・

●「
むし歯になる『本当の原因』を解決せず、歯みがきだけに頼っているから」です。

●「歯みがきだけ」でむし歯が防げる確率が、たった5%ほどしかないからです。







でも、大丈夫です。どうぞご安心ください。



「今後二度とむし歯になりたくない!」

そのようにお考えのあなたに必要なのは、上記の図で
95%を占める「歯みがき以外の、むし歯を防ぐ具体的な方法を知ること」なのです。


そして、それを実践すれば・・・

●もう、むし歯で悩むことはなくなります。

●(今現在、治療を要する歯がなければ)仕事や休みの時間を削って、歯の治療に何ヶ月も通院する必要もなくなります。

●歯の治療で、もう二度と
イヤな思い痛い思いをしなくて済むようになります。

●もう「むし歯にならない」という自信が持てるようになります。

歯に関して、無駄なお金を使う必要もなくなります。



もし、あなたが

・「むし歯になるのは、もうイヤだ!」

・「歯みがき以外の」、具体的なむし歯予防法を知りたい

・一生、自分の歯で食生活を楽しみたい!

と強く思っているなら、このページを最初から最後までじっくりお読みください。



あなたのむし歯の悩みは、実は驚くほど簡単に解決できるのです・・・。


※注意!※

このページには、「歯みがきさえしっかりやっていればむし歯にならない」と頑なに信じている方にとっては、とても衝撃的な内容になっています。

また文章も大変長くなっておりますので、自分の歯の健康について「真剣に」お考えの方のみ、ゆっくりと読み進めてください。




歯科医師  石塚 冬樹



以下の2つは、実際に私が診察した例です。

いずれもすべて
実話です。





◎実例その1

 
1日5回以上、歯をみがいているのに・・・。」

 その方は20代の若い女性でした。「痛み」は今のところ発生していないが、歯のあちこちがダメになっているので診察してほしい、ということで当院に来院されました。


 そして、お口の中を診察してみると・・・。

●治療が途中になっている歯

●むし歯がひどくて歯根しか残っていない歯

●穴があいている歯

●詰め物がとれたままの歯

●詰め物をした部分の境目が茶色くなっている歯


・・・問題のありそうな歯や治療を要する歯が数え切れないほどありました。一言で言うと・・・


「全部の歯がボロボロ   


といっても過言ではない状態でした。


 私は、はじめに記入して頂いた「問診表」を元にその方のお話を伺い、実際に口の中を拝見し、レントゲン撮影も行いました。


 (なるほど・・・。)


「これじゃあ、いくら歯みがきをしても、
歯がどんどんダメになるでしょう?」と、私。


「そうなんです!
ここ数年は1日に5回以上歯みがきしています。それでも次から次へとむし歯が増えていくのです・・・。」


 その方の口の中は、歯がボロボロでも非常に清潔でした。穴があいた歯にも食べカスなどは詰まっておらず、歯石の溜まりやすい下の前歯の裏側もプラーク(歯垢:しこう)すらついていません。磨きにくい奥歯も裏側まで非常に清潔でした。



 
口の中の清掃状態は、全く問題がありませんでした。

                



 
「私は歯みがきのやり方が悪いのでしょうか?歯をみがいても、みがいても・・・どんどん悪くなる一方です。今までいろいろな歯ブラシを買いましたし、今も4種類くらいの歯ブラシを使い分けています。歯磨き粉もいろいろ試しました。それでもダメなのです。」


 
その方は、さらに続けました。


 
「今までに歯科医院を4回くらい変えました。中には有名な先生もいましたし、治療が上手という評判の先生にも診てもらいました。

でも、すぐ詰め物がとれちゃったり、治療した歯の中がむし歯になったり、ちっとも治療が進みません。治療が進まないどころか、
治療すればするほど悪化しているような気すらします。

先生も『元々、生まれつき歯が悪いんじゃないか?』って言って治療をするだけで、何の解決策も教えてくれません。

私は
高校生までは1本もむし歯はなかったのです。親も兄弟も誰も歯は悪くありません。私の歯が悪いのは、遺伝でもないし、生まれつきでもないと思います。

もしかして、治療が下手だったのではないでしょうか?でも、どうして私だけこんなに歯が悪いの・・・?」


 その方は、涙ぐんできました。


 きっと、「
むし歯になる本当の原因」が分かっていないのでしょう。


 むし歯になる
本当の原因が分かっていないので、やみくもに歯みがきをしたり、治療した歯科医の責任にしたり・・・。


 でも、それは現状では仕方のないことなのです。「むし歯になる本当の原因」は、一般の方はほとんど知らないでしょうし、歯科医師ですら知っている人は非常に少ないのです。


 私は、その方に以下のような説明をしました。


●むし歯も含めて、歯のトラブルを起こす原因は「
ある現象」が大きく関与していること

その「ある現象」を起こす原因の多くは口の中にはないこと

●歯みがきだけで予防できるむし歯の数は、発生するむし歯全体の
5%以下であること、すなわち「歯みがきのやり方が悪い」や「不潔である」という理由だけで発生するむし歯は、全体の5%程度しかないこと

●むし歯になる原因は、その「ある現象」が80%、「歯みがきのやり方が悪い」が5%、残り15%は「口の中の環境」の問題であること

●口の中で「ある現象」が起こったまま、口の中の環境が悪いまま治療を進めても、治療が
うまくいかないこと

●今の状態のままいくら治療を進めても、歯みがきの回数を増やしても、「ある現象」や「口の中の環境」などを
改善しなければ、歯は次々と悪化すること

●つまり、歯が次々とむし歯になるのは「歯みがきのやり方が悪いわけではない」のと、「治療が下手だったわけではない」ということ

●いまの現状を変えるには、歯の治療以外の治療も場合によっては必要であるということ

●その他(実際の治療の順番など)



 説明を終えると、恐らく今までそのような説明を受けたことがなかったのでしょう、その方はとても納得されたようでした。

 説明の最後に「何か質問はありますか?」と伺っても「いえ、特にないです。分かりやすい説明をありがとうございました。」と、
スッキリとした顔をされていました。


 その後、その方は途切れることなく週1回のペースで治療を続け、終了するまで1年半くらいかかりました。現在は数ヶ月に1度のメインテナンス中で、ここ3年ほどは歯のトラブルは
一切起こっておりません。






「怖い思い」もしたけれど・・・





もう、大丈夫!






◎実例その2

 
「10年以上通った挙句に罵声を浴びせられ・・・。」


 
その方は30代の女性でした。治療の途中になっている歯が何本かあるので診察してほしい、とのことでした。


 当院からかなり離れた場所にお住まいだったので来院理由を伺ってみると、「インターネットで評判のいい歯科医院を探して、ここが一番近かったから・・・」とのことでした。


 (「一番近い」といっても、公共交通機関と徒歩を合わせて片道一時間以上はかかりそうです。)


 そして、お口の中を診察してみると・・・。


●歯を抜いたまま放置している部位

●詰め物の隙間が茶色くなっている歯

●欠けたままの歯

●治療途中で歯根だけ残存している歯  

●違和感のある歯


 ・・・問題のありそうな歯や治療を要する歯が数え切れないほどありました。


 私は、はじめに記入して頂いた「問診表」を元にその方のお話を伺い、実際に口の中を拝見し、レントゲン撮影も行いました。


         


 
(なるほど・・・。)


 私は「なぜ、前に通っていた歯科医院に行かなくなったのですか?」とたずねました。


 すると、その方は涙ながらに話し始めました。


「私はここ10年くらい、ずっとお世話になっていた歯医者さんがありました。
治療が上手で、とても評判のいい先生でした。

初めの通院は1年以上かかりましたけど、
悪い歯を全部治してくれました。

治療が終わって1〜2年はとても調子が良かったのですが、詰め物がとれたので、また通い始めました。

レントゲンを撮ってみると、他にも何本かむし歯が見つかったので治療してもらいました。

その後もしばらくは調子がいいのですが、
半年〜1年経つと必ずどこかに不具合が起きて、その度に治療する、というのを数年間繰り返してきました。

そして、ついに・・・。

『一体どうなっているんだ! 

ちゃんと歯みがきはやっているのか!! 

いくら治療しても、どんどん悪くなるばかりじゃないか!!!

手入れ(歯みがき)が悪いからこういうことになるんだ!!!!

もう二度と来るな〜!!!!!』

他にもいろいろ
罵声を浴びせられ、その先生は怒って診察室から出ていってしまいました。」


 その方は、さらに続けます。


「結局、歯の治療はそれ以来やっていません。

多分、今まで治療した歯も全部やり直さないといけないと思います。

大丈夫でしょうか?こんな状態でも診察して頂けますか?」


 私は、その方に以下の説明をしました。


●むし歯も含めて、歯のトラブルを起こす原因は「
ある現象」が大きく関与していること

●その「ある現象」を起こす原因の多くは
口の中にはないこと

●歯みがきだけで予防できるむし歯の数は、発生するむし歯全体の
5%以下であること、すなわち「歯みがきのやり方が悪い」や「不潔である」という理由だけで発生するむし歯は、全体の5%程度しかないこと

●むし歯になる原因は、その「ある現象」が80%、「歯みがきのやり方が悪い」が5%、残り15%は「口の中の環境」の問題であること

●口の中で「ある現象」が起こったまま、口の中の環境が悪いまま治療を進めても、治療が
うまくいかないこと

●今の状態のままいくら治療を進めても、歯みがきの回数を増やしても、「ある現象」や「口の中の環境」などを
改善しなければ、歯は次々に悪化すること

●つまり、歯が次々とむし歯になるのは「歯みがきのやり方が悪いわけではない」のと、「治療が下手だったわけではない」ということ

●いまの現状を変えるには、歯の治療以外の治療も場合によっては必要であるということ

●その他(実際の治療の順番など)



 説明を終えると、恐らく今までそのような説明を受けたことがなかったのでしょう、その方はとても納得されたようでした。


「でも・・・この奥歯は抜くしかありませんよね。前にも『
次は抜くから』と言われて、それからもう4年以上経っていますから・・・。」


「いいえ、今回は抜かないで治療してみたいと思います。抜歯するか、しないかは『
健全歯質がどれだけ残存しているか?』によって決まります。確かに、この奥歯は他の歯に比べたら健全歯質が少ないので不利でしょう。でも私は、この歯がダメになるまでは抜かないで治療したいと思いますが・・・いかがでしょうか?」


 すると、その方は涙声で

「ありがとうございます。これからよろしくお願いします。」と仰いました。


 その後、その方は週1回のペースで治療を続け、途中で一時中断したこともあったので、全部の歯を治療するのに3年以上かかりました。現在は数ヶ月に1度のメインテナンス中で、ここ
2年ほどは歯のトラブルは一切起こっておりません




この2つの実例は、

「私が治療を行ったからこそ、結果が良かった」

というわけでは決してありません。


 この2つの実例で私が重視したのは、

以下の4つの点なのです。







1、むし歯が発生する「本当の原因」を十分に理解して頂くこと


=むし歯が発生する「本当の原因」は1つだけではありません。少なくとも3つ以上の、
複数の原因が重なって初めて「むし歯の発生と進行」が起こるのです。

 「不潔になっているから、歯にヨゴレが付くからむし歯になるんだ」と思い、
歯ブラシ「だけ」一生懸命やってもむし歯の発生を防げない原因がここにあるのです。




歯みがき「だけ」ではむし歯は防げない



 そしてむし歯は「あなたの日常生活の中で」発生するのです。何も特別な原因によって発生しているのではないのです。

 むし歯が発生する「本当の
原因のすべて」は、「すべてあなたの日常生活の中」にあるのです。これらを分かりやすく説明をし、理解し納得して頂きます。




2、次に、患者さんの実際の「日常生活(生活習慣)」の中で、この「むし歯が発生する本当の原因」になるような習慣や癖などがあるかどうかを自覚してもらうこと


=「むし歯になる本当の原因」は
複数あります。そのすべては「あなたの日常生活の中にある」のです。ほとんどの方は、このようなことを意識して生活していないため「自覚がありません」。

 しかし、「むし歯になる本当の原因」は、歯や口の中にいろいろな痕跡を残します。それらを鏡やモニターに映して見てもらい、「むし歯になる
本当の原因」を自覚して頂きます。




お口の中をよく見てみると・・・。




3、複数ある「むし歯になる本当の原因」を自覚したら、今後なるべくむし歯が発生しないよう、日常生活(生活習慣)に注意してもらい、「むし歯の原因になる悪い習慣」を改善してもらうこと


=「むし歯になる本当の原因」を自覚したら、今後一切むし歯を発生させないよう、「むし歯の原因になる悪い習慣」を、本人の努力によって改善して頂きます。

 「努力によって改善」といっても、何も
難しいことではないのです。日常生活上のちょっとした注意だけでも、それらの原因が十分に改善できる方はたくさんいらっしゃいます。

 生活習慣を改善できたら、それが継続できるように、引き続き様々な助言や指導などをする場合もあります。




4、治療も、上記のようなことを考慮した内容と順番で進めること

=治療の内容自体は、特殊なことを行うわけではありません。もちろん、私が今まで培ってきた知識やテクニックを駆使するわけですが、私は何の変哲もない、「普通の歯科医師」です。

 患者さん達からも、よく「先生は上手ですね」とか「魔法使いみたい」とか、お褒めのお言葉を頂くときもありますが、
私が上手なのは「治療上のテクニック」ではないのです。

 私が得意なのは、患者さん皆様それぞれの「むし歯になる
本当の原因」を見つけ、それを分かりやすく説明し、それを理解・納得して頂き、「むし歯になる本当の原因」となる、日常生活の様々な習慣や癖などを今後一切起こさないように指導することなのです。




     



From:

神奈川県川崎市

石塚歯科医院

院長 石塚冬樹



なぜ、歯みがき「だけ」ではむし歯は防げないのか?


私は神奈川県内で歯科医院を開設している 石塚 冬樹 と申します。

まず、あなたにはっきりと言わなくてはなりません・・・。

「歯みがきだけで」むし歯を防げる確率は、「たった5%」である、と。


「むし歯」はひとことで言うと、「歯を取り巻く様々な環境の悪化」によって発生します。つまり「むし歯」は、様々な原因が重なり合って発生するのです。


そして「歯みがき」は、むし歯が発生する様々な原因のうちの「たった1つ」、
「歯に付く汚れ」を「大まかに」落としているに過ぎないのです。


もちろん、だからといって歯みがきはしなくてよいと言っているわけではありません。


私が言いたいのは、今後二度とむし歯にならないためには・・・

●歯みがきだけに頼ってはならない

●むし歯を防ぐ割合の
「残り95%」は、歯みがき以外の簡単な方法で解決できる

と、いうことなのです。



「むし歯だけ」ではありません。




●詰め物(治療)をした歯が再びむし歯になった(二次カリエス、といいます)

●いつも同じ歯にトラブルが起こり、何度も同じ治療をしている

●治療済みの歯が、冷たい水などでしみる、又は痛む

●歯の詰め物が外れた(とれた:脱離)

●歯が欠けた(割れた)

●入れ歯が壊れた(割れた)

●教えられた通りに歯みがきをしているが、歯ぐきからの出血が止まらない

●治療に通っているのに、次々と歯がダメになってきている

●歯の治療後、あごの関節(顎関節)が調子悪い

●治療後に「歯のかみ合わせ」が狂い、調子が悪くなった

●歯の治療中であるが、なかなか先に進まない

●歯のトラブルが頻発し、歯科への通院が終わらない(止まらない)

●治療中に麻酔が効きにくいことがあり、痛い思いをした

・・・等々。

このページを読んでいる方なら、少なくとも一度や二度は上記のような経験があると思います。

上記に挙げた、「むし歯」を含めた「様々な歯のトラブル」には、実は共通した「ある現象」または「ある原因」が関与しているのです。

このような、むし歯を含めた「様々な歯のトラブル」を起こす「原因」は、一体何なのでしょうか?

考えたことはありますか?


ここで、ほとんどの方は次のようにお考えになるでしょう。

「先生の言われた通りに手入れ(歯みがきなど)をしなかったし、定期健診も受けなかったので
自分が悪いのです・・・。」と。

しかし、その一方で「治療した
歯医者がヘタクソだからだ!だからトラブルが起こるんだ!上手な先生ならこんなトラブルは起こらない!」と、お考えになる方もいるでしょう。

むし歯を含めた「様々な歯のトラブル」を起こした場合、ほとんどの方は上記の2つのうちのどちらかを考えることが多いようです。

では一体、どちらの考えが正しいのでしょうか・・・?どちらが正しいと思われますか?


結論から言ってしまうと、正解は・・・「
どちらでもありません」。


または、「どちらも若干の関与はあるが、それ以外に
大きな原因が存在する」というのが正解です。


なぜかというと、歯のトラブルの原因のほとんどは、様々な要因が複合して起こる場合が多いのです。

つまり、「
原因は1つだけではない」ということがほとんどです。

なので、この場合のように「どちらが悪いのか」という
二者択一の選択を迫ること自体が間違えているのです。






また、むし歯か・・・。





むし歯を含めた「歯のトラブル」本当の原因は?




何事もそうですが、トラブルが起こった場合は必ずその「原因」が存在します。そして、むし歯を含めた「様々な歯のトラブル」に関しては、「原因が1つだけではない」ことがほとんどです。

様々な要因が複雑に絡み合い、最終的にそれらが「むし歯」などの「歯のトラブル」を引き起こすのです。

むし歯の本当の原因を追究すると、その原因のほとんどは、実は
「口の中以外」にも多く存在するのです。

そうなると、もう「歯と全身との関連」などを真面目に研究している歯科医師でないと「歯のトラブルの本当の原因」は見えてこないでしょう。

このような状況を考えると、現状では歯のトラブルが発生すると「自分が悪い」だの、「歯医者が悪い」といった考えに至ってしょまうのでしょう。

最近は、治療のときによく説明してくれる歯科医も増えたようですが、専門的なことを分かりやすく説明するのが苦手な、いわゆる「くちベタな職人気質な先生」も多くいらっしゃいますし、診療時間中は説明する時間が十分にとれない場合が多いのも現実です。

そこで私はこの度、歯について「専門的で理解しにくいこと」や「複雑ではっきりしないこと」を「誰にでも
分かりやすく説明」し、「歯に対する不安や疑問をすべて払拭」でき、その「正しい知識」を生かして様々な歯のトラブルを「未然に防ぎ」、これを読んだ皆様に「安心」を与え、「一生、自分の歯で過ごす」ことを目的としたマニュアル形式の本を執筆したのです。





難しく考える必要は一切ありません!




この本(マニュアル形式)の具体的な内容とは?



ではここで、先ほど例に挙げたうちの1つである「詰め物が外れた(とれた:脱離)」という「歯のトラブル」について、その原因を簡単に説明します。

なぜ、「詰め物が外れた」のでしょうか?

ここで短絡的な考えの人は、先ほどの例のように「自分が悪いから」とか「歯医者がヘタクソだから」などと結論づけてしまいます。

はたして、それは正しい答えなのでしょうか?


現状では残念ながらこんな答えしか見出せない場合が多いと思いますので、自分で自分を責めてしまってふさぎ込んでしまうか、治療をして下さった歯科医に対して怒りの感情しか芽生えないでしょう。


これでは何の解決にもならずストレスがたまるだけですので、もう少し
「冷静」になって「歯のトラブルの原因」を考えてみましょう。


歯の詰め物には、小さいもの、大きいもの、金属、樹脂系素材、セラミックなど、大きさや素材の種類は様々です。可撤式(かてつしき:取り外し可能なもの)やインプラントなどの特殊な「ネジ止め構造」以外のものは、ほとんど例外なく「接着剤」で歯に装着します。


その「接着部分」が、様々な原因によって「
接着部分(接着面)の破壊」が起こったら、どうなるでしょうか。

「接着部分(接着面)の破壊」=「接着していない状態」ですよね。

歯の詰め物を「接着していない状態」で、ただ「歯の上に乗せているだけの状態」で食事をしたら、どうなりますか?

簡単に外れて(脱離して)しまいますよね。

つまり、
歯の詰め物が外れる(脱離する)原因は「接着部分(接着面)が破壊されたから」です。

(インプラントなどの「ネジ止め」の場合は、その「ネジ止め部分が緩むから」です。)


その逆に、詰め物の接着部分(接着面)が「破壊されなければ」=「はがれなければ」、詰め物は外れません。


接着部分(接着面)が「はがれる」から、歯の詰め物は脱離するのです。

接着部分(接着面)が「はがれなければ」、歯の詰め物は脱離しないのです。


別にこれは「歯の詰め物」に限った話ではなく、壁に糊(のり)でポスターを貼ったとして、そのポスターが「はがれ落ちる」原因は、「糊(のり)=接着部分(接着面)」がはがれたから、ですよね?

考えてみれば、至極当然、
単純で当たり前の話ですよね?


では、「なぜ接着部分(接着面)がはがれる=詰め物の脱離」が起こるのでしょうか?

「接着のやり方がヘタクソ」だったから・・・??


まあ、詰め物が脱離する原因の0.01%くらいはそれもあるかも知れませんが・・・
99,9%は違うのです。


では、詰め物の「接着がはがれる原因」=「詰め物が脱離する原因」は、一体何なのでしょうか?

それは・・・「
歯に許容範囲を超えた圧力が加わり続けたから」です。


歯に加わる圧力が「適正な範囲内(許容範囲を超えていない)」であれば、接着部分(接着面)の破壊は発生せず、詰め物は脱離しません。

しかし、詰め物をした歯に「許容範囲を超えた圧力」が「継続して加わり続ける」と、接着部分(接着面)の破壊が発生し、いずれ詰め物は脱離してしまうのです。


もう何十年も前に治療した歯は何でもないのに、この前詰めた歯がもうとれちゃった・・・という経験をお持ちの方もいらっしゃるかも知れません。

これは、
治療した歯科医の技量の差ではなく、歯に加わる「圧力の差」によって発生するトラブルなのです。


このように、普通に考えれば誰でも簡単に理解できる現象を、治療をする側も受ける側も「歯科医学」という極めて専門性の高い学問として認識してしまっているため、「なぜとれたか分からない」ということになってしまっているのです。

「歯のトラブルが起こった」→「素人なので専門的なことは分からない」→「私が悪い」または「歯医者が悪い」ということになってしまうのは、現状ではある程度仕方のないことかもしれませんね・・・。






  

歯に許容範囲を超えた「圧力」が加わり続けると・・・。





歯のトラブルは、すべて自分が悪い・・・?


歯のトラブルが発生したら、やはり人として「
どうしてトラブルが起こったのか・・・?」、その理由を知りたいのではないでしょうか?

このページをお読みになっている方にも、恐らく担当の歯科医師に説明を求めた人も多いでしょう。

しかしその際、一体何人の方が、
前記のような「分かりやすい説明」を受けたでしょうか・・・?


ほとんどの人は・・・

●歯の手入れ(歯みがきなど)のやり方が悪いから

●歯の使い方(片噛みのクセなど)が悪いから

●元々(生まれつき)歯が悪い(弱い)から

●歯並びが悪いから

●歯のかみ合わせが悪いから

・・・等々、治療を受けた
患者さん側に非があるような説明を受けた人がほとんどではないでしょうか?

こんな説明では、やはり
「歯が悪くなったのは、私が悪いのかしら?」と思う人が大半ではないでしょうか。


中には「オレの治療は完璧だ!」と怒る先生もいるでしょう。原因の追究もせずに「申し訳ありません」と謝る先生もいるでしょう。

これじゃあ、説明を求めた患者さんは納得できないでしょう。こんな場合は怒ったり謝ったりするのは全く無意味ですよね。

無意味どころか、あらぬトラブルを起こす原因にもなりかねません。その場で求められているのは「分かりやすい正しい説明」なのです。

このような「術者(=歯科医師)と患者の思い違い」が、昨今の歯科医療不信や医療裁判などの様々なトラブルを生む原因になっている気がしてなりません。患者さん側いとっては「歯のトラブルが起こった原因」を知りたいのに・・・怒られても、謝られても、困りますよね・・・。


では
なぜ、歯科医師は「分かりやすい説明をしない」のでしょうか・・・?これも、答えは簡単です。

ズバリ「起こったトラブルの原因より、そのトラブルに対して
今後どのように治療するのが最善なのかを優先して考えてしまうから」です。


これは一体、どういうことなのでしょうか?

我々歯科医師は、大学の歯学部に6年間在籍し、歯のことだけでなく一般教養や全身の基礎的な医学知識なども学んでいます。

しかし、臨床系の(実際の医療現場に即した)学問に関しては、そのほとんどが
「病的な状態を、どのように治療して、どのように改善させていくか?」といった考えが中心になっています。


つまり、「詰め物が外れた(とれた:脱離した)」というトラブルの場合、その「病的な状態」から「治療」のプロセス(下記2〜3)ばかりを考えてしまい、元の「健康な状態」から「病的な状態」までのプロセス(下記1〜2)が考慮されないことが多いのです。






よって、「どうして詰め物がとれたのですか?」という問いに対して、大多数の真面目な歯科医師の頭の中では・・・

(もう、
とれちゃったものは仕方ないだろ?それより今後どう治療していくのが良いかを考えているんだ!)

・・・と、いうような思考回路に占領されてしまい、とれてしまった原因を分かりやすく説明できないのが現状です。(私も若い頃はそうでした・・・。)


そしてもう1つ。現在の歯科医学では、詰め物がとれる原因は「咬合圧(噛む力)」、「粘着性食物」、「外力(事故や転倒など)」、「二次カリエス(治療した歯が再びむし歯になること)」、「接着剤の溶解」・・・などとなっております。

詰め物がとれた原因が、例えば「事故や転倒」など、原因が複数でなく「たった1つではっきりしている」ならば、患者さんと歯科医の双方が歯のトラブルが起きた原因をしっかり理解し納得した状態で治療に入れると思います。


しかし、詰め物が外れた原因が複数あり、それらが複雑に絡んでいる場合などは、それらを解明するのが
「歯科医学」という学問の範囲内では非常に難しい場合もあるのです。


「歯科医学」とは、「歯」とその周辺の組織(歯ぐき、歯槽骨、粘膜、あごの骨や顎関節など)を学ぶ学問です。しかし、詰め物が外れる原因を深く追求すると、
その原因の約8割以上が「口の中以外」にあることも多いのです。


これでは
「口の中しか見ていない」患者さんと歯科医師は「お手上げ」です。






「歯」は、全身骨格を形成する上での「骨組みの1つ」である





「腕のいい」歯科医とは・・・?



先ほど「(詰め物が)とれちゃったものは仕方がない・・・」と書きましたが、歯科医師の先生はそんなことを言う人ばかりではありません。

中には大学を卒業し、歯科医師のライセンス(免許)を取得してからも「卒後研修」に励み、様々な知識やテクニックをお持ちの先生も大勢いらっしゃいます。

そのような、少し賢い先生になると・・
・「詰め物をした歯」→「接着部分(接着面)の破壊」→「脱離」という構図くらいは見えます。

別に歯科医師でなくても、一般の方でも「接着した部分がはがれる → 脱離」くらいは
常識的にみて容易に想像がつくと思います。

むしろ、一般の方のほうが「歯科医学」という専門的な学問などの余計な概念がない分、このように
「当たり前に起こる物理的現象」を簡単に理解できるでしょう。


そして、そのような賢い先生方は治療後のトラブル(詰め物の脱離など)を防ぐため、「
より大きく、より深く」歯を削り、詰め物の接着面積を大きくし、接着部分の耐久性を高める努力をします。


さらに経験を積むと、「より大きく、より深く」歯を削った後、詰め物を装着する際に「
かみ合わせの高さを少し低めに」調整・設定します。


さらに、さらに・・・歯の治療の際、患者さん側から「絶対に痛くしないで!」などの
強い要求があった場合は・・・。

事前に「健康な歯の神経」を抜いて痛みを感じなくしてしまい、最後に「大きくかぶせて」治療した部位の安定を図ろうとします。

(治療の際に、患者さん側からそのような「強い要求」があったなら、このような治療になってしまうのも仕方がありませんよね・・・。)


このような治療を受けた患者さん側から先生を見ると・・・
「治療後の痛みや違和感が全くなく」、「詰め物も外れず」、「腕のいい先生!!」・・・と、いうことになります。


しかし・・・。


「より大きく、より深く歯を削っても」いいのでしょうか・・・?

「かみ合わせの高さを低くしても」いいのでしょうか・・・?

「健康な歯の神経を抜いても」いいのでしょうか・・・?


良いはずがない!」ですよね、常識的に考えても。


しかし!!


これらの治療行為は、一見「治療のやり過ぎ(オーバートリートメント)」のように感じるかもしれませんが、「歯科医学」という学問的に見ると・・・

「正しい治療」

なのです。


「歯科医学」では、詰め物(修復物)の治療をする際、

「健康な歯をより大きく、より深く削ってでも」

「抵抗形態」、「保持形態」、「予防拡大」などの
「決められた形」に歯を削り、詰め物の脱離や二次カリエス(むし歯の再発)を防ぐのが歯科医学的には正しい治療とされているのです。

「決められた形に歯を削る」ため、たとえその部分が
むし歯だろうと健康な歯質だろうと「削る」のが「歯科医学的に正しい治療」なのです。


さらに、歯の神経に接近したむし歯の治療をした場合、一時的に「歯がしみる」といった「知覚過敏」のような症状を生じることがあります。

場合によっては「歯がしみる」(知覚過敏)からさらに悪化して「ズキズキ痛い」(歯髄炎)という症状を起こす可能性がある場合は、
「ズキズキ痛い」症状を未然に防止するため「事前に歯の神経を抜く」という治療が医学的には正しい治療になります。


確かに、浅いむし歯の場合は削る深さも浅くなり、詰め物が浅く「薄っぺら」になります。
「薄っぺら」な詰め物では、短期間で脱離するのは目に見えています。すぐにとれてしまうような「薄っぺらな詰め物」では「治療した」とは言い難いですし、治療後に「歯がしみる」などの不快症状はないほうがいいに決まっています。


ここまでお読みになった方の中には・・・

「何だ、じゃあオレがいままで受けていた治療は歯を削り過ぎたってことか・・・?」と、思われる方もいるかもしれません。

「削り過ぎ?ふざけんな!」と遺憾に思われた方もいらっしゃるかもしれません。


しかし、それが「医学的に正しい治療」とされている限り、
治療した歯科医師には一切、非はないのです。


たとえ、納得できなくて訴えて裁判を起こしたとしても、その治療行為が医学的に・学問的に「正しい治療」であった場合には、
「100%確実に敗訴」します。


「歯科医を訴えてやる」など、そんなつまらないことを考えるより、そもそも
「なぜ歯のトラブルが起こったのか?」を知り、今後は「歯のトラブル」を起こさないような生活習慣を身に付けたほうが、あなたにとって何百倍も得であることは言うまでもありません。






「腕がいいか?」ではなく、

あなたに「知識」があるか?の方が大切





当医院(神奈川県)に来院される

必要はありません・・・。




私は、自分の診察室に来院される方々にはこれらのことを簡単な資料や口頭で説明してきました。

上記実例の2名の方のように、要旨が十分に伝わって良い結果が出る方もいれば、残念ながらそうでない方もいらっしゃいました。

そこで私は、口頭での説明や簡単な資料だけではなく「1冊の本」を執筆し、それを読んでもらったほうが十分に理解でき、その要旨が伝わりやすいのではないかと考えました。

そしてこの度、歯について「専門的で理解しにくいこと」や「複雑ではっきりしないこと」を「誰にでも
分かりやすく説明」し、「歯に対する疑問や不安」をすべて払拭し、その「正しい知識」を生かして様々な歯のトラブルを「未然に予防」し、これを読む皆様に「安心」を与え、「一生、自分の歯で食べることができるようにする」ことを目的としたマニュアル形式の本を執筆したのです。

もし、この本を読んで内容を理解さえしてもらえれば、当院の患者さんだけでなく、むし歯で悩んでいる全国の人たちにもお役に立てるのではないか・・・?とも考えました。

そして、構想から執筆、完成まで10ヶ月もの歳月を要し、A4サイズ、ページ数377ページの1冊の本が完成しました。

なるべく分かりやすくするため、図や画像を多用し、専門用語には読み仮名と解説をつけました。

今回私が執筆した本には、「むし歯が発生する
最大の原因」を含めて、健全な歯がむし歯になってしまう過程やその適切な治療法、そして歯のトラブルを引き起こす「ある現象」、そして「二度と」むし歯になることはない「むし歯と『決別』する方法」などをすべて網羅しています。




「むし歯になるのは、もうイヤだ!」 「これ以上、歯を失いたくない!」

いつ起こるか分からない歯のトラブルや痛みに対して、日々恐怖感や不安感のある、あなたへ・・・。

人知れず、歯に対して「ストレス」や「悩み」を抱えていて、いつも「歯」のことが気になって、日々の生活がつまらない・・・。食事もおいしくない・・・。人前に出るのが恥ずかしい・・・。

歯医者さんに行けば、いつも
怒られる・・・もう、行きたくない・・・。私の歯の悩みを、誰も分かってくれない・・・。

とても、つらかったですね。でも、もう大丈夫です。どうか
ご安心ください。


もう、こんな生活とはキッパリ「さよなら」しましょう!

あなたの「歯の悩み」が解決されれば、歯に対するストレスを感じることなく
毎日楽しく、毎日明るく過ごすことができるようになるでしょう。

食事も、
何でもおいしく食べることができるようになるでしょう。

人前に出るのも
恥ずかしくなくなります

長期の旅行なども、
何にも臆することなく楽しく出掛けられるようになるでしょう。

これを読めば、きっとあなたも
自分の歯に対して、必ず「自信」が持てるようになります。



今からでも遅くはありません。


あなたも、これで

健康な一生モノの自分の歯

を手に入れてください・・・。


 あなたの歯はなぜ「むし歯」になるのか

 
◇ むし歯と「決別」するために ◇



PDFファイル(全377ページ)

または

印刷冊子版(A4ファイル形式 カラー印刷 全377ページ


A-4ファイル形式

本文中に使用されて
いる画像の一例

カラー印刷
合計377ページ





その内容のほんの一部を紹介すると・・・。






●1日5回以上、1回につき少なくとも20分以上、丁寧に歯みがきをしている人でも「むし歯」が雪崩のように次々と発生してしまう「原因」とは?


「歯みがきのやり方・回数」は、実は「むし歯の発生・進行」とはほとんど相関関係はありません。あなたの周りにも、あなたより歯みがきが「いい加減」で「回数も少ない人」でもほとんどむし歯にならない人が必ずいると思います。

 実は、今日発表されている論文の多くは「歯みがきのやり方とむし歯の発生率との相関関係はない」と結論付けています。

 この「原因」を知ることで
、「歯みがき」に異常に執着してしまう「歯みがき病」から脱することができ、「むし歯」に対する恐怖心やストレスから開放され、とても楽しい食生活、そして「楽しい人生」を歩むことができるようになるでしょう。




●あなたよりも「歯みがき」が丁寧ではなく、回数も少ない、いわゆる「歯に無頓着な人」のほうが「むし歯発生率が少ない」という
本当の理由とは?


=世の中には「ほとんどむし歯ができない」という非常にうらやましい人もいます。そういう人たちは
決して「生まれつき歯が強い」というわけではないのです。

 むし歯が少ない人は、単純にむし歯が発生する「本当の原因」が、口の中で発生していないだけなのです。「歯質」が強かろうが弱かろうが、それは
一切関係ないのです。

 これを知ることにより、あなたは
歯に対する劣等感がなくなり「歯が悪くなるのは自分が悪いからだ」という周りからの意見に引け目を感じることは今後一切なくなるでしょう。




●歯科医師でもほとんどの人が
知らない、むし歯が発生する「最大の原因」とは?


=むし歯で悩んでいる人のほとんどは、この
「原因を解決しないまま」むし歯治療をしてしまいます。治療を受ける本人も、治療をする歯科医師も、むし歯が発生する「最大の原因」を知りません。治療済みの歯に、むし歯が発生する「最大の原因」が発生すると、次々とむし歯が再発してしまいます。

 この原因を知ることにより、治療済みの歯が再びむし歯になっても、無意味に自分を責めたり歯科医師の責任にしたりすることなく冷静になることができ、
金輪際二度とむし歯を発生させない=「むし歯と決別する」ことができるでしょう。




●むし歯の発生や進行、そしてむし歯の抑制に最も大きく関与する「ある物質」とは?


=実は「ごく初期のむし歯(顕微鏡でしか見えないレベル)」は、ある物質が作用すると「いとも簡単に
治る」のです。この物質が関与しなければ、むし歯はどんどん進行し、顕微鏡レベルでしか見えなかった状態から、肉眼で観察できるむし歯へと進行してしまうのです。

 肉眼で観察できる状態のむし歯は、残念ながら「自然には治らない」のです。今後むし歯と「決別」するために、この「ある物質」は非常に大事になります。

 これを知ることにより、あなたは
ごく初期のむし歯が発生してもそれを食い止めることができ、むし歯と決別できる「第一歩」となるでしょう。




●むし歯の発生・進行に大きく関与する、ある「2つの大きな現象」とは?


=あなたの口の中には、この「2つの大きな現象」が発生し、次々とむし歯が発生している可能性があります。

 しかし、ご安心下さい。この「2つの現象」は、日常生活のちょっとした注意や工夫で
十分に改善できるのです。

 まずは、この2つの現象について十分理解し、必要なことを実践すれば、むし歯によってあなたの
貴重な歯を失うことはなくなるでしょう。




●これを知らなければ「歯の大切さ」が分からない?人間の寿命さえ決めてしまう、歯の最重要な役割とは?


=「歯の役割」は、
食物を噛むためだけのものではありません。その他にも全身の健康状態を左右するほどの重要な役割があるのです。

 あなたがこれを知ると、「歯なんて、痛くなければいい」とか「歯なんて、噛めればいい」などという「歯を軽く見ていた(間違えた)認識」は一瞬にして吹き飛び、「歯」は身体の最重要な器官であるという正しい知識があなたの脳を支配するでしょう。




●現代人の平均的な骨格に最も適した「歯の数」とは?


=現代人は、原始時代の人類に比べて明らかに
「あご」が小さく退化しています。現代人の小さく退化した「あご」に、原始時代と同じ数の歯が生えてくると、どうなるでしょうか?

 「歯並び」は乱れ、「かみ合わせバランス」も安定しないでしょう。

 これを知れば、歯科医師たちがしきりに「親知らず(第三大臼歯)」を抜くことを勧める意味が理解できるでしょう。




●歯の形態は、大きく分けて「前歯・犬歯・小臼歯・大臼歯」の4種類があります。その形態に最も適した「歯の働き」とは?


=歯の形態は部位によってそれぞれ異なり、役割も違うのです。これを知ると、それぞれの歯の役割や働きを明確に理解でき、それぞれの歯の大切さを理解できます。

 既に
奥歯が無く、前歯でしか噛んでない人がなぜすぐに歯をダメにしてしまい、瞬く間に「総入れ歯」になってしまう理由も十分理解できるでしょう。




●歯の生命維持活動にも大きく関与する、歯の基本的な「3層構造」の内容とは?


=断面図で見ると、歯は「3層構造」になっています。そして、それぞれが大変重要な役割を持っています。

 これらの大切さを知ると、あなたは
安易に「歯を削る」などの治療をしようと思わなくなるのは間違いありません。

 つまり、今まで無頓着だった「歯」に対して特別大切な存在であると再認識し、本書をむさぼるように熟読し、「むし歯と決別する」決心をするでしょう。




●ほとんどの人が知らない、むし歯の発生に関する「エナメル質」の秘密とは?


=「エナメル質」とは、歯の3層構造の表面に存在します。ほとんどのむし歯(歯の根元に発生するむし歯を除く)は、この「エナメル質」から始まります。

 その「エナメル質」の特徴をよく理解しておけば、
「むし歯と決別」するための大きな第一歩となることは間違いありません。




●「歯の色」にも大きく関与する、「エナメル質」の内側に存在する「象牙質」の特徴とは?


=「歯の色が黄色い」とお悩みの方も多いかも知れません。歯の色が黄色いのは、エナメル質の内側に存在する「象牙質」という部分が関与しています。

 この「象牙質」の特徴を理解すると、なぜ歯が黄色く変色するのかを理解でき、様々な方法がある「審美歯科」や「歯のホワイトニング」の治療を受ける際の
迷いが一瞬で吹き飛んでしまうでしょう。




●「歯の寿命」に最も大きく関与する「歯髄(しずい:歯の神経)」の大きな2つの役割とは?


=歯髄(しずい=歯の神経)は、歯の寿命に最も大きく関与しています。

 これを知ってしまったあなたは、以前の歯の治療のとき
「痛くならないように神経抜いてください」といったことを、とても後悔することになるでしょう。




●お体の健康状態に密接に関与する、「歯ぐき」の最大の特徴とは?


=「歯ぐき」は、単に歯の周辺を覆っている組織というだけのものではありません。お体の健康状態と密接に関連しているのです。

 これを知ったあなたは、その瞬間から「歯ぐき」に対して無頓着でいられなくなり、「歯」だけでなく
全身の健康状態を留意することになるでしょう。




●歯周病の進行に最も影響のある「歯槽骨(しそうこつ:歯を支える骨)」の状態を左右する全身の健康状態とは?


=「歯槽骨(しそうこつ)」とは、歯根の周囲を取り囲み、歯を支える役割があります。この骨が吸収されて(溶けて)減少することにより歯周病は進行するのです。

 この「歯槽骨の吸収」には、
身体に発生する「ある現象」が大きく関与しています。これを知ると、歯ブラシだけでは歯周病が予防できない衝撃の事実を知ることになり、身体の健康面にも注意するようになり、「全身と歯の関連」をより深く理解でき、歯周病の進行を阻止することができるようになるでしょう。




●歯の治療や「かみ合わせ」にも影響を及ぼす、「歯根膜(歯周靭帯)」の構造的特徴とは?


=「歯」は、歯槽骨に直接埋まっているわけではありません。歯根と歯槽骨は「歯根膜(歯周靭帯)」という組織で繋がれており、
わずかな可動性を有しています。

 歯の治療をする際、どのような種類の治療を受けるかを考えたとき、これら一連の自然現象を理解すると迷いがなくなり、歯科医師の説明やアドバイスをより深く理解でき、「何の治療をしているのか分からない」といった
不安が一切なくなります




●普段の生活ではなかなか知ることができない、「食物を噛むため」以上に重要な「歯の大切な4つの役割」とは?


=「歯」は、食物を噛むためだけのものではありません。栄養を摂るだけなら、別に歯がなくても鼻や口にチューブを入れ、栄養素を経管摂取すればいいですよね?

 しかし、人間も動物も「歯」がないと生きていけないのです。特に
「認知症予防」や「アンチエイジング」、そして「正しい発音」や「美しい笑顔」などには「歯」が絶対に必要不可欠なのです。

 これを知ると、あなたは「いままで、歯なんて痛くなければ、噛めればいいと思っていた」ことを猛烈に反省し、次の瞬間鏡を取り出して口の中をまじまじと眺め、今まで歯を大切にしてこなかったことを猛烈に後悔するでしょう。




●研究熱心な歯科医師ですら理解しにくい「全身と歯」との知られざる関係とは?


=「歯」は、単独で存在しているのではありません。歯はあごの骨に生えています。あごは、頭部の一部です。頭部から全身へは「首」で繋がっており、肩・腕・胸・背中・腰・足・・・と、「歯から髪の毛の先」や、「歯から足の指」まで、すべて繋がっているのです。

 本書では、これらの関連を誰にでも分かりやすく簡単に書いてあります。これを理解すれば、日常的なちょっとした出来事から歯に与える影響を知ることができ、必然的に歯に負担のかからない生活を始められ、むし歯などの「歯のトラブル」などを回避でき、歯のトラブルに対する恐怖心や不安感を払拭でき、歯に対するストレスを感じない、
何を食べてもおいしく感じられる食生活を末永く楽しむことができるようになるでしょう。




●「歯から全身へ」与える悪影響よりも8,5倍以上強い影響力を持つ「全身から歯」への影響とは?


=歯みがきだけを熱心にやっても、この「全身から歯」への影響を理解しなければ、「むし歯と決別」することはできません。

 逆に言うと、「全身から歯」へ与える影響を正しく理解し、全身から歯へ負担を掛けないような生活習慣を身に付ければ、例え歯みがきの回数が減っても、歳をとって免疫力が低下しても、何ら問題はないのです。

 これは決して難しいことではなく、
日常生活上の「ちょっとした注意」程度で、誰にでもできることなのです。




●「口の中を不潔にする」ことよりも14,5倍以上の割合で「むし歯」になりやすくなってしまう、ある「全身状態」とは?


=歯みがき「だけ」ではむし歯は防げません。これは現在発表されている、むし歯に関しての様々な研究論文を見ても、そのほとんどが「歯みがきの回数とむし歯の発生率は相関しない」と結論付けていることからも明らかです。

 むし歯の発生には、ある「全身状態」が
大きく関与しています。元々むし歯が少ない人は、決して「生まれつき歯が強い」のではなく、このような「良い全身状態」を自然と維持し、「歯を取り巻く環境がよい」からなのです。

 これを理解すれば、もうあなたの「歯みがき病」は一瞬で完治するでしょう。

(※「歯みがき病」とは、歯をダメにしたくない一心で、必要以上に歯みがきを行ない、歯ぐきや歯根部を傷つけてしまい、余計に歯をダメにしてしまうこと。)




●むし歯などの「歯のトラブル」を起こしやすい人の多くが発生させているがほとんど自覚がない、口の中の「ある現象」とは?


=歯にトラブルを起こしやすい人の多くは、「ある現象」が起こっています。しかし、口の中で「ある現象」が発生していても、
実に90%以上の人が「自覚がない」のです。

 この「ある現象」の自覚はないが、歯に起こるトラブルは自覚します。このため、あたかも歯のトラブルが「自然に起こった」という錯覚を起こし、原因が理解できず、「治療がヘタクソだった」だの「自分の歯みがきが悪かった」などという考えを持ってしまうのです。

 この「ある現象」は自分がそれを起こしているかどうか、口の中をよく観察すれば簡単に判別できるのです。

 これを知ると、あなたは「なぜ自分は歯が悪いのか(トラブルが起こりやすいのか)?」といった疑問を一瞬で払拭でき、歯に対する不安感を解消でき、自分の歯に対するストレスは激減するでしょう。




●むし歯だけでなく、歯周病、顎関節症、知覚過敏、詰め物の脱離、そして「あごの痛み」、「肩こり」、「首の痛み」、「緊張性頭痛」、「薄毛・脱毛」、などを引き起こす、ある共通した現象とは?


=上記の症状は、それぞれ単独で発生することは少なく、お互いに関連して生じていることが多いです。なぜかというと、「全身はすべて繋がっている」からです。

 これを知ると、一見何の関係もないような「むし歯」と「頭痛」との関連などを知ることができ、「むし歯の悩み」と「頭痛の悩み」を
同時に解決する糸口が簡単に見えてくるでしょう。




●上記の「ある共通した現象」を簡単に見分けることができる方法とは?


=どの家庭にも必ず存在する「ある2つのもの」を使えば、「ある共通した現象」を簡単に見分けることができます。そして、その方法は非常に簡単です。

 これを知れば、
「なぜ私は頭痛持ちなのか」や「なぜ私は歯が悪いのか」といった疑問はすべて解消するでしょう。




●上記の「ある共通した現象」の「4つの原因」と「その解消法」とは?


=これらの「4つの原因」を解消することができれば、疑問が解消するだけでなく、長年悩んでいた頭痛などの症状も軽減する可能性が高いです。さあ、いますぐ本書を読み、まずは疑問から解消しちゃいましょう!




●むし歯などの「歯のトラブル」を防止するために必要な、歯の「かみ合わせ」の基礎知識とは?


=大学を卒業して歯科医師のライセンスを取得してからも、自ら研究・研修に励む歯科医師も多く存在します。そして、その研究・研修の行き着く先の多くは「歯のかみ合わせ」です。

 なぜかというと、むし歯・歯周病・顎関節症・知覚過敏などの原因を追究すると、「歯のかみ合わせバランスが悪い」というところに行き着くことが多いのです。

 歯のかみ合わせの学問を「咬合学(こうごうがく)」といい、非常に難しい学問でもあるのです。非常に複雑・難解な学問であるために、それ以上の研究・研修が進まない場合もあるのです。

 私自身も、もう10年以上も「歯のかみ合わせ」の研究をしてきました。始めは非常に難しい学問であると認識していましたが、研究・研修を進めていくうちに、
見方によっては「難しくない」ことが分かったのです。

 本書では、専門の歯科医師ですら「難しい!」といってさじを投げてしまうような「歯のかみ合わせ」について、
誰にでも分かりやすく解説しております。

 決して難しい話ではありません。そして、この知識は今後「むし歯と決別」するために絶対に必要な知識なのです。

 ぜひ、この知識を得て「むし歯と決別する第一歩」を踏み出してください!




●「歯のかみ合わせバランス」が悪化してしまう、専門歯科医師でも知っている人は少ない「4つの原因」とは?


=この「4つの原因」は、決して難しい内容ではありません。むしろ、一般の方のほうが余計な知識のある歯科医師よりこの内容を理解しやすいでしょう。

 歯科医師達が研究・研修する内容は、乱れたかみ合わせを「どのように治療していくか?」というのが中心なので、
「なぜ、かみ合わせが乱れたか?」という原因をあまり知らない場合もあるのです。

 乱れたかみ合わせを治療して「良いかみ合わせ」になったとしても、かみ合わせが乱れる原因が残存した状態では、再びかみ合わせは乱れます。

 これらの、いわゆる「負のスパイラル」を防止するための方法があるのです。それも、日常生活のちょっとした工夫程度のものです。

 これを知れば、あなたは歯の治療を受けた後でも「これがいつ壊れるか?」などという余計な心配や不安、そして歯科医師への不信感を一切なくすことができ、自分の歯に自信を持つことができるようになるでしょう。




●歯のかみ合わせバランスを乱し、むし歯の原因となってしまう、日常生活上誰にでも起こり得る「7つの以外な原因」とは?


=むし歯が発生する原因のほとんどは、あなたの「日常生活の中」にあります。しかし、ほとんどの人は
それを知らず、無意識に過ごしています

 これらの原因を解決するのは意外と簡単です。このようなことを「知っているか・知らないか」によってもむし歯の発生率は劇的に変化してしまうのです。

 これらの知識は、あなたの貴重な歯を守り、あなたの貴重な時間や財産を奪う「歯の治療」の回数を激減させてくれるでしょう。

 もちろん、むし歯のない健康な歯が一番の財産であることは言うまでもありません。何しろ、現状では
たとえ1億円を払ったとしても、むし歯のない健康な歯は絶対に戻ってきてくれないのですから・・・。




●いくら歯みがきを頑張っても、歯みがきだけでは改善できない、むし歯発生に関与する「口の中の環境」の「4つの要素」とは?


=口の中は体中でも、最も多くのバイ菌が住み着いています。
歯みがきだけでこの環境を改善するのは絶対に不可能なのです。

 しかし、これらの4つの要素を正しく理解すると、今の自分の「口の中の環境」が把握できます。

 そして、自分の「口の中の環境を改善」するためにやらなければならないことが明確に見えてきます。

 これを知れば、あなたは「やみくもに・一心不乱に」「歯の不安を抱えながら」「歯みがきだけ頑張る」といった
出口のないトンネルから、やっと抜け出すことができるでしょう。




●むし歯原因菌の1つである「ミュータンス菌」の活動が抑制されてしまう、たった1つの「糖類」とは?


=ミュータンス菌などのむし歯原因菌は、糖類などの栄養素を取り込むと「酸」を産生します。この「酸」が歯質を溶かし、むし歯が進行するのです。

 しかし、このたった1つの「糖」をミュータンス菌が取り込むと、活動が抑制され、酸が産生されないのです。

 これを知ったあなたは、この「糖」が入った食品を見直し、なぜ今この「糖」が入った製品が多いのか?といった疑問が解決され、
歯みがきという行為以外での「むし歯の効果的予防法」を知ることができるでしょう。




●これを知っていれば、むし歯は激減する!知られざる「むし歯」と「唾液」との関係とは?


=「唾液」は、「つば」や「よだれ」などと呼ばれることもあり、世間一般ではあまりいいイメージはないようです。

 しかし
「唾液」は、「むし歯と決別」するために「2番目に大切」なのです。その他にも消化吸収を助け、抗菌作用・抗炎症作用を持ち、身体の生命維持活動にも深く関わっているのです。

 これを知れば、「つば」だの「よだれ」だのといった「唾液」の悪いイメージはなくなり、「唾液はとても大切」と、まるで神を崇めるような気持ちにさえなるでしょう。




●今こそ見直せ!「むし歯にならない食生活」の極意とは?


=むし歯にならないような食生活を考えたとき、ほとんどの人は「砂糖を控える」とか「食後、すぐ歯をみがく」などとお考えでしょう。

 しかし、砂糖は身体に必要な栄養素です。もちろん「過剰摂取」も良くありませんが、ストレスになるほど目くじらを立てて徹底的に避けるのもどうかと思います。

 
「食後、すぐ歯をみがく」というのは、現在では徐々に否定されつつあります

 本書を読んで「むし歯にならない食生活の極意」を知ると、このような余計な考えはなくなり、素直に「食事を楽しむ」ことができるようになります。




●むし歯予防に最も多く使われる「フッ素」の知られざる「副作用」とは?


=「フッ素」は現在、全世界で「むし歯予防薬」として歯に直接塗布されています。しかし、
フッ素は使い方を間違えると、逆に「歯を脆く(もろく)」してしまうのです。

 これを知ったあなたは、今までむし歯予防のために歯に塗りまくっていた「フッ素製剤の使い方」を猛反省し、正しい「フッ素の使い方」を身に付けられるでしょう。




●「早期発見・早期治療」はもう古い!健全歯質を極力保存する、最先端の「むし歯治療の考え方」とは?


=「むし歯は放っておいても治りません。むし歯が小さいうちに早めに治療しましょう。」というのが「早期発見・早期治療」の考え方ですが、この考えは
もう既に「過去のもの」になりつつあります。

 残念ながら、未だに「早期発見・早期治療」を信じて疑わない人が非常に多いです。そのような方は、ぜひ本書をお読み頂き、今すぐこの考えを改めるべきです。

 歯科医院に行くたびに小さなむし歯を見つけては治療し、それを繰り返せば当然「健全歯質」は少なくなり、
歯の寿命を大幅に縮めてしまうのです。

 小さなむし歯の治療とは、むし歯になった部分だけを削るのではなく、治療を行う上では、どうしても
周囲の健全歯質も一緒に削らなくてはならないのです。

 治療上の理由や、小さなむし歯を発見したときの正しい対処法などを知ることができれば、あなたの貴重な歯(健全な歯質)を守ることができるのです。

 これを知った瞬間、あなたは「なぜ歯医者通いが止まらないのか」という理由を、身をもって知った上で「賢い患者」になれるでしょう。




●最先端のむし歯治療法といわれる「レーザー治療」、「3-Mix Mp法」、「エアー・アブレーション」、「カリソルブ」などの利点・欠点とは?


=「最先端のむし歯治療法」と言うと、むし歯に悩む人にとってはとても魅力的に聞こえ、まるで「夢の治療法」とまで
錯覚してしまうかもしれません。

 しかし、レーザーを当てればどんなむし歯も治療できるわけではありません。これら4つの、いわゆる「最先端治療」と呼ばれる方法にも「利点と欠点」があり、残念ながら
「万能な治療法ではない」のです。これらの治療法が未だにあまり普及していないのは、そのような理由があるからです。

 本書をお読みになると、それらの治療法の詳しい解説や利点・欠点をすべて記載してあります。これを知ると、あなたは「最先端のむし歯治療法」よりも「むし歯の予防法」、いえ、
「むし歯と決別する方法」に関心を示すことになるでしょう。




●まだまだあまり知られていない、むし歯の深さ:「CO」の場合の正しい対処法とは?


=「CO」は、どのように読むかというと「シーオー」です。「シーゼロ」ではありません。なぜ「シーオー」と読むかというと、「Caries Observation(カリエス オブザベーション)」の略だからです。たまに歯科医療従事者でも「シーゼロ」と間違えて読んでいる人もいますので、この際正しい読み方を覚えましょう。

 むし歯が発生した場合、
何でもかんでも、何が何でも「削って詰める」というのは間違えています。特に「CO」などの状態であればなおさらです。「CO」の状態で「削って詰める」と、結果的には「歯の寿命を縮める」ことになるのです。

 これらの正しい知識があれば、余計な治療を受けることもなく、歯の寿命も延び、いいことばかりです。「CO」の場合の対処法はぜひ知って頂きたいものです。




●「削って治療」・・・? それとも「経過観察(治療しない)」・・・? むし歯が「C1(しーいち または シーワン)」と診断された場合の正しい対処法とは?


=この場合、「削る治療」のリスクや、経過観察を行う場合のリスクなどをトータルで考えて「削る」か、「今は削らない」か、を決定します。

 これを決定するのは、歯科医師ではありません。
あなた自身です。

 しかし、「自分で判断しろ」といきなり言われても戸惑うでしょう。それは単に
「知識が不足しているだけ」なのです。

 本書を読み、このような基礎的な知識を身につけてしまえば、もう戸惑うこともなくなり
「自分の歯は自分で守る」という理想的な自覚が芽生えてくるでしょう。




●むし歯の深さが「C2(しーに または シーツー)」に達して治療を受ける場合、最も重要視しなければならない、たった1つの「条件」とは?


=これをあなたが知っているか、知らないかによって「治療の受け方」や
「歯の寿命」までも左右されます。これも治療を受ける・受けないに関わらずぜひ知っておきたい基礎知識の1つです。

 これを知ると、歯の寿命を延ばすことができる上、今まで何気なく治療を受けてきたことを後悔するでしょう。そして、金輪際同じ過ちを起こすことがなくなるでしょう。




●何で何度も同じ治療を繰り返すのか・・・? 一体いつになったら終わるのか・・・?むし歯の深さが「C3(しーさん または シースリー)」での治療の際に行われる「ある重要な治療内容」とは?


=あなたは「C3」の治療を受けていた場合、上記のように「なぜ、何度も同じ治療をしなければならないのか」または「一体いつになったら終わるのか」と疑問や不安に思ったことがあるかもしれません。

 「C3」での治療は、残念ながら「歯の神経を抜く」という治療になりますが、この次に行われる治療内容がとても重要なのです。
この治療の精度によっては、歯の寿命が著しく短くなってしまう場合もあるのです。

 この「重要な治療内容」を知れば、あなたが過去に感じた疑問や不安を払拭でき、治療して頂いた歯科医師に対して申し訳なく思うことになるでしょう。




●もう「抜歯」しかないのか・・・?これを知らなければ多くの歯を失い、入れ歯で苦労することになってしまいます。抜歯せずに「C4(しーよん または シーフォー)」の治療を行うことのできる、たった1つの「条件」とは?


=歯を抜いてしまった場合、失うのは歯だけではありません。
歯を失うと、その歯根周辺の歯ぐきや骨(歯槽骨:しそうこつ、といいます)までやせ細ってしまうのです。

 やせ細った歯ぐきの上に入れ歯を装着しても安定せず、痛みを感じてしまうことも多いです。骨が極端に細い場合、「インプラント(人工歯根)」の治療も非常に困難になります。

 これを知ったあなたは、歯根しか残っていない歯をも大切にし、そのまま抜歯せずに治療できれば入れ歯の安定を損なうこともなく、歯で苦労することは激減するでしょう。




●あなたの歯や身体に最も相性が良く、害のない詰め物(修復物)の「素材の種類」とは?


=最近、「歯科金属アレルギー」が大変問題になっております。しかし、詰め物の素材は「金属」だけではなく、その
金属以外の素材でもアレルギーを起こしてしまう場合もあるのです。

 歯の治療を受ける際、治療する部位やあなたの身体に最も相性のいい素材を使用するのが理想的な治療なのです。

 今まで歯の詰め物に関して無頓着だったあなたは、これを知った瞬間、今までの歯の治療の受け方を後悔し、今後一切このような過ちを犯すことはなくなるでしょう。




●「親知らず(第三大臼歯)」は抜くべきか?残しておくべきか?その「親知らず独自の判断基準」とは?


=「親知らず(第三大臼歯)」はその特徴から言って、他の歯と比べ
「治療基準」が全く異なります。これを知らなければ、あなたは場合によっては一生、歯で苦労することにもなりかねません。

 一刻も早くこの「親知らず(第三大臼歯)独自の治療の判断基準」を知り、自分の現状を把握し、すばやく対処することが親知らず以外の貴重な歯を失うことを防ぎ、歯のかみ合わせバランスの安定を得ることができるのです。

 「『親知らず』は、他の歯がダメになったときに使うから、残しておいたほうがいい」という意見もありますが、不利な条件で残しておくと、必ずといっていいほど他の貴重な歯をダメにしてしまいます。

 「『親知らず』を抜歯しなかったために、他の大切な歯を失う羽目になった」のでは、本末転倒です。この「独自の判断基準」をぜひ知ってください。そして、あなたの貴重な歯を一生守り続けてください。




●治療後の歯が「しみる」、その意外なメカニズムとは?


=治療が済んだ歯の調子が悪く、冷たいものが「しみる」・・・。このような経験をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。

 ひょっとして、むし歯の取り残